ランボー4 最後の戦場
あまりにも残虐シーンが多いと前評判の当作品を鑑賞した。
82年の第一作「FastBlood」は名作。
85年の二作目「ランボー/怒りの脱出」はアクション娯楽映画として充分楽しめる。
88年の三作目「ランボー3/怒りのアフガン」は駄作(当社比)と
「ロッキー」シリーズ同様に回を重ねるごとに陳腐化する。
これはターミネーターもエイリアンもスーパーマンもマトリクスも同様でシリーズ物の映画はそんなモンだと自分の中での方程式があった。

さて「ランボー4」はどうなのか?
全作より20年ぶりの本作。舞台は軍事政権下のミャンマー。
「KY」でナショナリズム溢れる牧師と医者グループが前線に向かう。案の定「悪者達」の攻撃に遭い拉致される。
アメリカ政府が雇った傭兵と我らがランボーが救出に向かう!!
ストーリー展開は非常にシンプル。前評判通りのグロイ描写で日本国内での上映も規制がかかるであろう。
作品の舞台をミャンマーにした点と必要以上にリアルな殺人シーンは一重にスタローン自信のメッセージを感じた。 80分と短い作品ではあるが緊張の間に終わった。
さてクレイモアはあんなに広範囲での破壊力があるのか?と疑問点も残るが・・・・・。
「Bravo!!」

